「日本は大変な高齢化社会に突入しています」
もう、いろんなところで目にしたり、耳にしたりしています。
しかし、正直に言えば、まだまだ実感がない。
それは身内に高齢者の方がいないからなのかもしれません。
もし、身内に体の自由を奪われた高齢者の方がいらっしゃれば、もっと親身になって、「日本の高齢化社会」のことも考えるようになるのではないでしょうか。
「日本の高齢化社会」のことを本当に考えている人、おそらくその人は高齢者の方のそばで働いている人。
たとえば、看護師さんではないでしょうか。
看護師さんと言えば、すぐに頭に思い描くのは、病院などで働いていて、医師の診断や治療のための補助的役割を果たす人。
そういうイメージがあります。
実際に知り合いの看護師さんは、とある病院で働いていて、問診や各種検査をはじめ、点滴、注射、与薬を行ない、食事や排泄の介助までやっていると聞きます。
それだけではないと思うのですが、これだけ聞いてもものすごく大変な仕事だと思ってしまいます。
私には絶対にできない、と。
しかし、こうした病院だけが看護師さんの職場ではなかったのですね。
他にもさまざまな就業場所があり、その就業場所によって仕事内容も違ってくると聞きます。
こうした看護師の求人も、もっと間口を広げてあげた方がいいと思います。
今はサイトなんかでも看護師の求人の専門のものもあります。
そういうサイトをもっと活用して、看護師さんは天職につくべきです。
だって、「日本の高齢化社会」の実情を知っているのも、看護師さんなんですから。